姿勢をよくしようと胸を突き出していたMさん
Mさんは、まだ30代ぐらいの生徒さん
ご自身でいろいろ姿勢のことも調べて「良い」と言われることを実践し
「背筋をまっすぐ」するために胸を突き出していました
ご自身でいろいろ姿勢のことも調べて「良い」と言われることを実践し
「背筋をまっすぐ」するために胸を突き出していました
*多くの方が「背筋をまっすぐ」「胸を張る」と言われた時に胸や肋骨下部を突き出してしまっています。
そのため、腰の反りが大き、腰痛も発症したりしていました。
「背筋を伸ばす」というコツをお伝えし、実践!
「背筋を伸ばす」というコツをお伝えし、実践!
過度な背骨の湾曲もなくなり、自然な腰のラインになりました。
姿勢のなおし方って、誰も教えてくれないのですよね。
姿勢のなおし方って、誰も教えてくれないのですよね。
だから自分で見よう見まねや自己流でなおすしかない。
そうすると、体に過度な負担を起こしている方が多いです。
そうすると、体に過度な負担を起こしている方が多いです。
ビューティーコンテストなどの「魅せる」事が目的の姿勢は、胸や腰のラインを強調する方がいいですが、日常の姿勢をビューティーコンテストのようなポージングと同じにしてしまうと、体は腰痛などの不調がでてきます。
ベストな姿勢って、目的によって変わりますから、そこは注意が必要です。
「胸を張る」は胸を突き出すことではありません
私は胸を突き出しません
胸は「突き出す」のではなく「開く」
姿勢を注意されるとき
「胸を張りなさい」って言われますよね
でも体に心地よい姿勢は、胸を突き出すことではないのです
胸を突き出すのではなく「胸を開く」
「胸を張りなさい」って言われますよね
でも体に心地よい姿勢は、胸を突き出すことではないのです
胸を突き出すのではなく「胸を開く」
胸にゆとりが生まれると「ゆとり」がある雰囲気になります
姿勢の教室Mさん受講後感想
体に心地よく、自分を大切に過ごす
皆さまのこころと身体が健やかであるよう
私ができる事を丁寧に行なっていきます
女性のみなさまが、心から自分を誇れるように
姿勢を通してサポートしますね!2021年の「姿勢の教室」テーマは
心地よい姿勢を身に纏(まと)う
です
姿勢を通してサポートしますね!2021年の「姿勢の教室」テーマは
心地よい姿勢を身に纏(まと)う
です
正しい胸の張り方、不調をつくらない体の使い方を教えています
姿勢の悪さ、不調は、骨格を支える筋肉たちをうまく使えていないから
どの筋肉を意識して使えばいいという知識と実践を行えば、姿勢は改善していきますよ。
自分では、やっぱり、やり方がわからないという方は、まず「無料体験レッスン」を活用してみませんか?
姿勢の教室本講座/無料体験レッスンについてはこちらをご覧ください
あわせて読んで頂きたい「反り腰」の記事
・反り腰、腰痛、ぽっこりお腹は「筋肉の使い方」で変わる! |
よく読まれている記事まとめ