下記の生徒さんは無意識に立つと膝が後ろに引け
足のラインが後ろへカーブするラインになっていました
また、体重を足の小指側にかけるクセがあるため
足がO脚になりがちで体幹が不安定でした

膝を後ろに引くため
バランスをとるために体が前のめりになり
お腹がぽっこり
お尻の筋肉があまり使えていためお尻が平坦な印象

自覚症状としては
整体での頻回のメンテナンスを要する身体のコリ
仰向けで寝る事ができない
朝の起きづらさもあり(目覚めてから起き上がるまで1時間かかる)自律神経バランスが崩れていると思われる状況でした

 

実は、私も反張膝でした
今は立ち方を変えましたが
以前は下記のような立ち方でした
今この立ち方をするとバランスを崩して後ろに倒れてしまいそうになります
姿勢の教室 膝が後ろ

 

反張膝の原因

原因はいろいろあるようです
・もともと関節の可動域が広い
・腹筋やお尻の筋肉が弱い
(普段から使えていない)
・内股
・怪我など

私の場合は
もともとの可動域が広いです

こちらの生徒さんの場合は
体重を足の小指側にかけて立ち内股になりがちでした
その影響が大きかったかもしれません
重心も身体の外側にかけているため
体幹が不安定で筋力もあまりありませんでした

 

姿勢の教室みたて

①腹筋・背筋・お尻の筋肉をあまり使えていない
②腸腰筋をうまく使えていない
(歩く時に足が上がっておらず、ペタペタ歩いている)
③体幹を支える筋肉を使っていない

 

 

教室での改善アプローチ


腹筋・背筋・お尻の筋力アップ

腸腰筋を使う生活動作

太ももの内側、太ももの後ろの筋力アップ
足底筋を使う動き

 

結果


3ヶ月目の写真(右側)、お腹が凹んでいます
お尻も平坦な印象からヒップアップしています

ペタペタ歩きが良くなっていました

体幹をつけるために継続中

 

仰向けで寝る事ができるようになり
とても喜んでいらっしゃいました
また、朝の起きづらさはだいぶ軽くなり半分の時間で起き上がれるとのこと
現在も継続してフォローアップ中です

 

 

参考:https://www.yu-sen.jp/sorigosi