慢性頭痛持ちの生徒さん達、皆さん頭痛が改善しています。
そして下記のような喜びの声もLINEでよく頂きます。
頭痛タイプ別の原因と痛みの種類
慢性頭痛は、日本人のうち約4,000万人の方が有していると推定されているそうです。
*ここでは、頭痛の中でも身近な「片頭痛」「緊張性頭痛」について載せてます。
*詳細は沢井製薬さんのHPをご覧くださいね。とてもわかりやすくまとめられているなと思いました
*スマホからは表が小さいと思うので、画面をズームして見てくださいね
なぜ姿勢の教室で「頭痛が改善する人が多い」のか?
教室で最初の1ヶ月で行っている
「猫背改善メソッド」が
そのまま「頭痛改善」に効果を発揮しています。
Q,なぜ猫背解消すると「頭痛」が良くなるのか?
A,それは自分で頭痛の要因を取り除けるようになるからです。
・肩のすくみやアゴの食いしばりのクセに、すぐ気づけるようになる。
・肩、首、背中の緊張をとる方法を習得。
・息を止めている事に気づくようになる。
当教室は、『筋調整』の手法で
筋力をアップし、そして緩めるてます。
この方法は自律神経バランスも整えてくれます。
また体全体の緊張も緩むので
『睡眠の質があがる』『血行も良くなる』『疲れが取れやすく』なります(生徒さんたちの声より)
*姿勢の教室で対応できるのは「ストレス性や緊張性の頭痛」です
*病気が隠れている頭痛もありますので、頭痛が続く方は病院でも診てもらって下さいね。
とても快適な日常ですよね。
頭痛持ちだった『もりしま』は、その喜びが、よくわかります
自分でできる頭痛改善2ステップ
具体的にいうと「姿勢の教室」では
「体の使い方のクセ」を変えてもらいます
*付随して自律神経バランスも整えていきます
頭痛をお持ちの方は
・肩のリキみグセ
・歯の食いしばり
・息を止めている時間
があります。つまり
首、肩、背中の緊張させやすいクセがあります。
まずは自分で引き起こしている
①上記のクセ(頭痛の要因)を減らし
②首、肩の負担を減らす動作、対処方法を学びます
ステップ1
「首、肩、アゴのリキみをとる」練習
*頭痛の要因になっているクセを減らす。
『リキんでいる』
『食いしばっている』
方は多いいです。
背中・肩はもれなく慢性的に凝っていますが、みなさん自覚はありません。
自覚できないほど慢性的にリキみ、歯を食いしばる瞬間が多いということなのです。
どのタイミングで生徒さんの
『リキみスイッチ』
が入るかを細かく見て
そのクセをお伝えします。
まずは、自分を知ることが大事なのです。
ステップ2
肩が頑張りすぎないように背中の筋肉を使える練習
*首、肩の負担を減らしす。
・ストレスを感じた時の緊張反応
・荷物を持つ時の重さの負担
・緊張した時、寒い時の肩すくみ
・頭の重さを肩・首のみで支える
etc
だから、肩・首が過剰に緊張し、血流が悪くなり頭痛を引き起こす。
・呼吸の仕方
・肩の緊張の緩め方
・寒い時に肩をすくめるのではなく、別の方法で体を温める方法
・頭を体全体で支えるコツと筋力づくり
etc
この2ステップで長い間、頭痛で悩んでいた生徒さん達の頭痛は改善しています。
*病気(脳血管疾患、脳腫瘍、髄膜炎など)があり、頭痛の症状が出ている場合もあります。病院で病気が隠れていないか診断してもらうことも大切です。
だから頭痛持ちの大変さはよくわかります。
実践!頭痛改善ポーズ
〜ほーむぽらざ取材記事より〜
「デスクワークの方向けにメソッドを紹介して欲しい」と『ほ〜むぷらざ』さんに取材を受けた時にご紹介した2つのポーズ。
ほ〜むぷらざさんのリンクを貼っていますので、ぜひ参考にやってみてくださいね。
*ポーズをやってみたが、効果がよくわからないという場合は「体の動かし方」のクセを見つけて修正すると効果を実感できますよ。
頭痛持ちあるある〜もりしまの頭痛もち時代〜
みなさんも同じではないでしょうか?
私はバファリン派なのでバファリンと書いてますが、イブやロキソニンの方も同じ状況だと思います。
・バファリンは常に10錠は持ち歩く
・1番大きなバファリン箱買い
・バファリンの在庫がないと不安
・朝起きると同時にバファリン服用
・頭痛を察知したら即服用
・飲むタイミングが遅いと全く効かない
・バファリンが効くまで何錠も服用はザラ
*真似しないでくださいね
・仕事帰宅後、頭痛で寝込む
・朝がきて、再びバファリン服用
・寝床の側にもバファリン常備
・バファリンは水無しでも飲める
『肩の緊張』
『アゴの食いしばり』
を軽減することで、かなり激減しました。
バファリンを飲まなくても日々を過ごせるようになりました。
頭痛のない生活は本当に快適です。
と喜ばれる生徒さんは多いです。
頭痛持ちの大変を知っているだけに、その負担を軽減させられた事は本当に嬉しいです♪
自分でできる頭痛改善まとめ
1、肩の緊張、アゴの食いしばりに気づいたら、その都度ゆるめる。
*ストレッチも組み合わせると更によい
2、無呼吸の時間がないかを意識する。
*無呼吸に気づいたら深呼吸
3、背中の筋肉を使えるようにする
*背中の筋トレ
いたってシンプルなんですが
肩の緊張(すくみ)、無呼吸の時間に気づいていない方は多いです。
という方がほとんどです。
もしどうやったらいいの?とわからない方は、下記の体験レッスンで、
もりしまによる
・肩の緊張の見極め
・背中の使い方レッスン
をしていますので、確認しにいらして下さい。
気づきをサポート致します。
姿勢の教室とは
沖縄県内で唯一の「姿勢」に特化した女性限定、少人数制の「体の使い方」を学ぶ姿勢改善3ヶ月レッスンを行う教室です。
2020年から教室を開講し、これまで約70名の生徒さん達を姿勢改善と不調改善に導きました。
(生徒さんたちが改善した不調)
頭痛、肩こり、背中の痛み、腰痛、足のむくみ、尿モレ、便秘、股関節の硬さ、床にすわれるようになった、睡眠の質、朝の体の疲れ etc
頭痛改善「姿勢メソッド体験レッスン」
生徒さん達が
頭痛改善した姿勢改善メソッドの詳細、体験レッスン
については下記リンクをご参照ください。
*体験レッスンの「猫背解消メソッド」は、頭痛改善のポイントと同じです。
問い合わせ・お申し込みは公式LINEよりお願いしたします。