*2024年1月1日更新
体験レッスンでお会いする方、生徒さんたちから
疲れて元にもどる
一時的に楽にはなるけど、結局、猫背や反り腰は治らず、腰痛、肩こり、頭痛などの解決にはならなかった。
という言葉をよく聞きます。
そして、整体、筋トレ、ヨガに通っても姿勢がかわらないのか?
それには2つの理由があります
正しい姿勢が続かない2つの理由
<姿勢が続かない2つの理由>
①姿勢筋が弱いから | 姿勢を支えるための筋肉が、ちゃんとあります。
ほとんどの方が、姿勢筋を支えていません。 |
②姿勢をくずしている原因にアプローチしていないから | 姿勢の崩れにつながっている原因を変えなければ、いくら筋肉をほぐしたり、鍛えても、変わりません
ーーーーー 原因) |
ではなぜ「良い姿勢を保とうとするとキツい」のか?
「はい!頑張って骨を支えて!」
といきなり仕事をふったり
姿勢筋ではない筋肉に姿勢を支えさせようとしているから
筋肉には、それぞれの役割がある! |
筋肉を使うには「使い方のコツ」がある! |
姿勢改善のコツ①:姿勢筋の筋力アップする
姿勢筋の鍛え方には、コツがあります!
弱い力で、じわっと鍛えることが必要です。
*機械や道具を使って筋肉をマッチョにする必要はありません。
姿勢改善のコツ① | 姿勢筋の筋力アップ
姿勢を保持するために「持久力ある筋肉を育てる」が大事。 |
*姿勢筋とは、体を支えるためのインナーマッスル等のことです。「抗重力筋」と呼ばれています。
姿勢改善のコツ②:筋肉の役割を知り意識して使う
姿勢改善のコツ② | 筋肉の役割を知って、意識して使う
例えば、 ●姿勢を正す時、どの筋肉を使って、体のどこに意識を向けるか? |
人体は、とてもよく考えられた構造です。
本来は、楽になるように出来ているのです。
体の筋肉・骨・関節たち、役割を知っていることが
姿勢を良くするのに必要不可欠なのです。
2つのコツを体感できる「無料体験レッスン」
その「姿勢の教室」メソッドを体験いただける日をご用意しています。
皆さまの姿勢の状態についても分析しアドバイスしております。
よろしければ、体験レッスンをご活用ください
姿勢の悪さは、姿勢の整え方を教えてもらえるチャンスがなかったから。
知ってしまえば、自分で姿勢は変えられますよ。
歩き方も変わる姿勢筋の使い方
ご紹介の許可を頂いたKさんの場合
ご紹介の許可を頂いたAさんの場合
ご紹介の許可を頂いたBさんの場合
よく読まれている記事まとめ
左)45歳:姿勢メソッド前
右)51歳:姿勢メソッド実施後
52歳:姿勢メソッド継続中