姿勢の教室 沖縄・那覇

力の抜き方がわからない〜無意識の力みについて〜

力の抜き方がわからない

目次

「力を抜いて」と言われるほど、力が入ってしまう理由

「もっと力を抜いたほうがいいですよ」

そう言われても、
どうしたらいいかわからない…
そんな経験はありませんか?

私も、昔はそうでした。

シャンプーで力が抜いてといわれても

美容室でシャンプーのとき。

「もっとリラックスしていいですよ」
「力抜いて大丈夫ですよ」
「安心して、頭をあずけてください」

そう言われれば言われるほど、
なぜか どんどん緊張してしまう

力を入れているつもりはなかったのに、
「力を抜いて」と言われた瞬間、
余計に体がこわばってしまう。

 

実は多くの人が、「力んでいること」に気づいていない

これまで340名以上の
姿勢や不調のサポートをしてきて、
私が強く感じていることがあります。

それは、
みなさん「力を入れよう」としているわけではない
ということ。

むしろ多くの方が、
力んでいること自体に気づいていないのです。


2016年 ほうれい線 表情筋 講師ビフォー 講師 ビフォー

↑もりしまの顔も体も「無意識のちから」が入っていた頃(46歳)

もりしま54歳 54歳もりしま

↑「無意識のちから」をコントロールできてる、もりしま(54歳)


力んでいること自体に気づいていないのです。

「力を抜いてください」

と言われると、
びっくりして、戸惑って、
ちょっとしたパニックになり、
さらに力が入ってしまう。

毎日をちゃんと過ごそうとしてる人ほど、無意識に力が入る

姿勢の教室に来られる方の多くは、

  • 仕事も家庭も、一生懸命こなしている

  • 周りに迷惑をかけないように気を配ってきた

  • 「ちゃんとやる」が当たり前になっている

そんな毎日を過ごしてきた方々。

(でも自分はまだ出来ていない、まだまだと思っている方が多い)

立つ時の動作

そして、

  • 立つとき

  • 座るとき

  • 歩くとき

気づかないうちに、
「ちゃんとしよう」と
体に力が入り続けてしまう。

これが、無意識の力みです。

力を抜けないのではなく、気づくきっかけがなかっただけ

「力を抜こう」と言われても難しいのは、
当然のことです。

なぜなら、

  • それが力んでいる状態だと知らない

  • それが自分の“普通”になっている

から。

姿勢の教室の初回で、
多くの方がこう言われます。

「え…私、こんなところに力入ってたんですね」

これは、
初めて自分の体の“今”を知った瞬間です。

姿勢のパーソナルレッスン

力は「抜くもの」ではなく、「整うと戻るもの」

姿勢の教室で学ぶのは、

  • 今、どこが無意識に頑張っているのか

  • 本来、どこが体を支える役割なのか

  • 体が自然に戻ろうとする方向はどこか

ということ。

本来使うべきところが使えるようになると、
頑張りすぎていた場所は
自然とゆるんでいきます

これが、
「力が抜けた」と感じる状態です。

姿勢の教室レッスン風景

 

 

無意識の力みをリセットする、という考え方

あなたに必要なのは、

  • 力の入れどころを見直すこと

  • 体の使い方の質を変えること

  • 無意識のクセを、少しずつ整え直すこと

このプロセスです。

姿勢の教室では、
3ヶ月かけて、

  • 気づく

  • 理解する

  • 体で体感する

  • 日常に定着させる

この流れを大切にしています。

レッスン風景 体の仕組み

 

体が楽になると、人生も静かに変わり始めます

無意識の力みが減ってくると、

  • 立っていても、歩いても疲れにくくなる

  • 長く座っていても、肩や腰がつらくならない

  • 夜、自然に眠れて、朝が楽になる

  • 気持ちに余白が生まれ、家族に優しくなれる

  • バレエや社交ダンスを始めたり
    あきらめていた旅行に出かけたり

そんな変化の声が、
生徒さん・卒業生からたくさん届きます。

そして多くの方が、こう話されます。

「すごく何かを頑張ったわけでもないのに、楽です」

 

実は、体はすでに頑張っています

みなさんの体は、
もうずっと頑張ってくれています。

だから、

  • 肩こり

  • 腰痛

  • 足の痛み

  • むくみ

いろんな形で
SOSを出しているのです。

無意識の力みは、
体のあちこちで起こっています。

肩・腕・足、
そっと触れてあげていますか?

硬くなっていませんか?

筋肉全身

 

硬さ=筋力ではなく、多くは「コリ」

その硬さは、
筋力ではなく、ほとんどがコリです。

頑張っている場所だからこそ、
触れて、マッサージして、
やさしくゆるめてあげてください。

そうすると、
体は「ゆるんだ感覚」を覚え始めます。

そして、本来の体の使い方がわかると、
無意識の力みは
自然と抜けていきますよ

ブログカテゴリー

シリーズ:受講生の変化

シリーズ:姿勢の考察

シリーズ:感想