姿勢の教室 沖縄・那覇、美容姿勢士®️養成スクール
そう思った時にヨガやピラティス、筋トレジムを探される方は多いです。
姿勢の教室を受講された生徒さんたちもヨガ、ピラティス、筋トレジム、整体などに通った経験のある方が多い。
しかし
ヨガ・ピラティス・ジム・整体に通うだけでは、姿勢はかわりません
なぜならアプローチ方法が違うから
ヨガもピラティスもジムも、とても良いトレーニングです。
しかし「姿勢改善」とはアプローチの仕方が違います
目的が違うのです
講師もりしま(39才)
私はヨガインストラクターとしてヨガ業界で10年ほど活動していました。
がっつりヨガを行っていましたが、姿勢は変わらず、相変わらずの猫背姿勢
*体幹はできますが、ヨガだけでは姿勢はよくなりません
実際に私も「ヨガ」だけでは体幹はできても姿勢は変わりませんでした
*ヨガだけでは限界があるから「姿勢の教室」を立ち上げたのです
下記の写真は私のビフォーアフターです。ヨガインストラクターとして活動していても姿勢は悪いままです(左側)
(左写真)45歳
ヨガ歴5年
猫背、反張膝身長測定時に撮影。まっすぐ美しく立っているつもり。
しかし猫背、お腹の突き出しなど、姿勢は悪い。
(右写真)51歳
姿勢の教室講師現在
体のどこに意識を向けて、どの筋肉を使うのかを理解しての立ち方。
姿勢が整うと気持ちも整い毎日が楽に過ごせています。
*上記のポイントがわからないと姿勢は変わらないのです。
筋肉をつける、体を柔軟にするだけでは、姿勢は変わりません。
運動時、どの筋肉を使えばいいか?がわからないと効果はありません
「姿勢」は、毎日の体の使い方でできている
*毎日の体の使い方が変わらなければ変わりません
姿勢の教室を受講された生徒さんの多くが、下記の悩みを持っていました。
ヨガ・ピラティス・ジムでは姿勢改善せず。
整体も一時的に良くなるが戻る。一生、通い続けるのか?
Kさんもジムやエステなど通っていたお一人。
「お金も時間もかけて、色々やってみたが変わらなかった」
と心も疲弊状態で教室に辿りつかれました。
姿勢の教室で見事に改善
卒業後もずっと綺麗な姿勢に喜ばれています。
色々試したけど、根本的な解決にならなかった。
それはなぜか?下記にまとめてみました。
ヨガ、ピラティス、YouTubeなどの動画、雑誌などで行っているポーズや運動は、
・○○筋を動かす・○○筋をほぐす
などの目的が、1つ1つのポーズにあります。
しかし、多くの方が、目的がわからない状態で運動しています。
===*「自分のクセ」を知らずに行うので、不調を助長する危険もあります。せっかく努力しているのに非常にもったいない。
自分の体の動かし方のクセがわからず動かしている。
===
見よう見まねでは「いつも頑張らせている筋肉」ばかり使い、目的の筋肉を動かせていない
*無理した体の使い方をすると不調を助長することにもなりかねません
不調がある場所は、体が頑張り過ぎている場所です。まずは、その場所ばかり頑張らせない体の使い方を知ることが大事です。
整体で、ほぐしてもらってもいつも使う筋肉ばかり使って、日々、元に戻っていくの繰り返しなのです。
姿勢や体の使い方は、学校でも家でも具体的に学ぶ機会はありません。
だから自己流になってしまう。自己流がゆえ、筋肉がうまく使えず無理をさせている事も多い。
生活習慣、生活スタイルとそれぞれ違いがあるので、体の動かし方、使い方も人それぞれ違います。
姿勢の教室では日常生活動作での体の動かし方からお伝えしています。
腕の上げ方伸ばし方などの生活動作座り方、立ち方、歩き方 体の動かし方を細かく分析し説明しています。
そうすると
「体の仕組み」を理解すれば、自分でケアも姿勢も整えられます。
もう元には戻らない「一生物の知識とスキル」を得てもらうため「姿勢の教室」のプログラムを構築しました
姿勢のくずれ、不調は
「筋肉のアンバランス」から起こります。
それぞれの筋肉の役割どおりにキチンと使ってあげる事が大事
【重要】
・人体の仕組みや構造を知る
・筋肉の役割を知って体を使う
姿勢の教室では、1人では辿り着けない未来へ、体に関する「知識と技術」を3ヶ月かけて知識を習得してもらいます。
一生付き合う体ですが「体の使い方」を学ぶチャンスはありません。
学ぶチャンスがないから、自己流になって当然なのです。
体は意識して使わないと
がうまれ姿勢のくずれと不調を引き起こすのです。
過剰に使う筋肉は「頑張らなきゃ」と発達しあまり使わない筋肉はたるむや硬くなります。
年齢を重ねるごとにバランスの差が生まれ、姿勢が崩れ、不調がうまれます。
姿勢を改善するには「筋肉をバランス良く使えばいい」のです。
肩の筋肉
色んな動作をする時、集中する時、よく肩を緊張させています。肩の筋肉だけでなく、首や腕も緊張させている方も多いです。
それがコリや頭痛につながり肩の筋肉が頑張るので、他の筋肉が使われにくくなり、姿勢の崩れになっていきます。
腰の筋肉
腰に頑張りが現れる方も多いです。何かをする時に「腰がクッと反る」
腰痛につながったり、お腹の筋肉があまり使われにくくなります。
太ももの前やふくらはぎ
ある立ち方が、この2箇所に負担をかけてハリやむくみにつながっています。
その立ち方をしている方は、結構、多いです。
足のハリやむくみ、足の疲れやすさに繋がり、姿勢バランスも崩れます。
過剰に使う事で起こっている不調や姿勢の崩れ
姿勢の崩れと不調は、体の柱である骨を支える「インナーマッスル(骨に近い筋肉)」が使われていない
【インナーマッスルを使わなくなる原因】
・体の奥側にあるのでイメージしにくい・そもそも存在を知らないので、使おうと思う事もない・どうやって鍛えられるのかがわからない
*イメージしやすいようにインナーマッスルと表現していますが、厳密にいうとアウターマッスルにも姿勢を支えている大切な筋肉があります。
使わないことで起こる不調や姿勢の崩れ
猫背、巻き肩、尿漏れ、便秘、むくみ
動作グセを変えれば不調も姿勢も改善します。
骨の支える筋肉(インナーマッスル)は、意識しないと使われなくなります。
また、不調と姿勢のくずれに繋がります。
*掲載許可をもらっている写真を参考に説明しますね。
●お尻、腰の高さに差があった生徒さん
体重を左足に乗せて立つクセで左右差あり
(左右の筋肉バランスの崩れで)ウエスト、肩の左右差、上半身のねじれ
(前後のバランス崩れで)反り腰、ぽっこりお腹、太ももの前の緊張
【1ヶ月後】インナーマッスルを使えるようにし、左右バランスが整ってきた
●浮指のあった生徒さん
体重を左足に乗せて立つクセで、左右差あり
(左右の筋肉バランスの崩れで)右足の浮指、肩の左右差、片側の腰痛
(前後のバランス崩れで)お尻のたるみ、ぽっこりお腹
【3ヶ月後】背中のインナーマッスル、お腹のインナーマッスルなどを使えるようにし改善
●腰のねじれ強く、片足立ちができなかった生徒さん
腰を反るクセ
上半身の左側が前のめりが強く、腰のねじれ、歩く時のふらふら感が強く不安定でした。
(左右の筋肉バランスの崩れで)歩く時に体を支えられないので、急いで歩くことで転ぶのを避けていました。体は左右に揺れての歩行
(前後のバランス崩れで)・お尻のたるみ、ぽっこりお腹・腰のねじれ強く腰痛あり
【2ヶ月後】お腹のインナーマッスルを使えるようにし改善
●前後の筋肉のアンバランス。前のめり姿勢だった生徒さん
お腹に力をいれないように生活していた
ぽっこりお腹、太もものハリ、足付け根周辺の痛み
(左右の筋肉バランスの崩れで)・左足付け根周辺に痛みあり、整体に定期的に通っていた。・筋肉を使えるようになってきて痛み軽減。ゴルフコースを回るのも楽になってきた。
(背面、全面のアンバランスで)上半身が前屈みになっており、自分の体を支えられていない状態。腹筋を使えず、腰に負担
筋肉には、それぞれの役割があります。
どんな動きを行うために、その筋肉が存在し、体のどこにあるのかを知るのが大事です。
姿勢の教室では
1、あなたの体のクセをみつけ2、頑張り筋を休め、得意な筋肉に任せる
という練習を行います。
本来、使うべき筋肉を動かす練習を行います。だからこそ姿勢と不調が改善するのです。
自分で体をメンテナンスし、姿勢が整えられるようになりますよ。
毎日、当たり前にやっている動作をちょっと変える
人体は、効率よく動作が出来る仕組みになっています。役割どおりの筋肉を使って動かせればわざわざ毎日トレーニングしなくてもいいです。
トレーニングでしか維持できないのは、いづれ戻ります
私たちは、毎日体を動かしています。毎日を小さくを変えればいいのです。
教室では、その方法を伝え練習しています。
1)インナーマッスルが使えているかをチェック
①立ち姿勢を前、後ろ、左右方向から写真を撮る②歩く姿を動画で撮る
このチェックで、3つの筋肉が使えているかすぐにわかります
①は前後、左右の姿をチェック
・左側イラストのシルエットだと使えています。・真ん中、右側イラストのシルエットだと、インナーマッスルは使えていません。
②は、歩き方をチェック
何だか、歩幅が狭い、ダラダラと歩いて見える、ペタペタ歩いているなどは、特に足を上げるインナーマッスルが使えていません*ついでにお尻の筋肉も使えていません
2)筋肉の位置と役割の知識
筋肉を知ることで効率よく筋肉を使えるようになります*本講座では「筋肉の役割」や「動かし方」をお伝えし、動かせるようにレッスンします。
3)生活の中で自然に筋肉が使える体の動かし方を実践
難しいことではなくちょっとした工夫です。
しかし多くの方が実践していません。
*上記を1)〜3)を
姿勢の教室では、受講生それぞれのクセに合わせお伝えしています。
このように
姿勢改善のプログラムは、ヨガやピラティス、ジムなどのプログラムとは全く違うのです。
クセを変えて、体の動かし方を学んだ変化です。
骨盤後傾が改善!後ろに倒れていた体が真っ直ぐに!ヒップアップも!
『胸を張る』つもりで、上半身が後ろに倒れていたKGさんの2ヶ月後
骨盤の傾きも改善して、上半身がいい位置にお尻のラインも変わりました
この変化は、ご自身で「体の使い方と筋力バランスを整える方法」を学んだからこその変化です私が施術したわけでも、骨盤矯正したわけでもないのですすごいですよね。姿勢も骨盤の傾きも自分で変えられるのです
方法さえわかれば、一生もの!
KGさん『気持ちもどんどん変化している』と嬉しそうに毎回報告してくれます
体幹UP!前のめり姿勢、右傾き改善!腹筋・お尻・足が引き締まった
「お腹の筋肉が全然無いんですよ!」と言っていたRMさん。姿勢筋のインナーマッスルを使えるようにし、日常動作への工夫を実施。日々の動作の中で、姿勢筋を使う姿勢メソッドを学び、毎週会うたびに、横幅・特にお腹も太ももの幅が薄くなっています。
「お尻の筋肉がない」と話されてましたが、今ではお尻の筋力もアップし、お尻のラインもステキに
体の不調も改善しています。教室で学んだ、体の構造をイメージしながら「今はここの筋肉使っているんだろうな〜」と話しながらレッスンされている姿が微笑ましい
たった2ヶ月ですが使う筋肉を意識する、ゆるやかな筋トレストレッチをするだけで、姿勢は変わります
RMさんも「本当に以前は全然体を使えてませんね。今見るとよくわかります」と。知識を入れるとどこが使えてないのかが、自分でもわかるようになります
===知っているか、知らないか===この差は本当に大きい!
上半身のねじれ、腕の屈曲、腰の反り改善!
KTさん、1ヶ月後の変化肩、腕の緊張がとても強く、反り腰と上半身のねじれ(2枚目)がありました。
肩、腕が力まない体の使い方を練習しKTさんの動作で力みを生んでいる動作を見つけては修正!1ヶ月で、かなりリキみも減り、インナーマッスルも使えてきました
気にされてた腕の「く」の字の屈曲も改善しています。整体でも緊張が緩くなってきたと言われたそう。
胸を張ることが、良い姿勢だと思っていた反り腰助長を改善
胸を張って、腰が反り、前のめり姿勢だったEMさん。背中や腰の緊張がありました。
『胸を張る』とは、本来どうする事なのか。姿勢良くしたい時に体のどこを使うのか?を学び、筋肉バランスを整え、見事に前のめり姿勢改善、胸の突き出し、背中や腰の緊張も取れてきました
O脚改善、お尻のラインも変化
IRさん、1ヶ月後の変化割と多くの方がされている立ち方があります。
「この立ち方が、ちゃんと立っている」と思ってやっているのですが、実は足のハリや骨盤の傾き、足のラインやお尻の肉が垂れたり、ぽっこりお腹をうみます。
そして、筋肉バランスが崩れて、姿勢に大切な筋肉達が使いづらい状態になります。IRさんも立ち方の修正を繰り返し、姿勢に大切な筋肉達を動かせるようになり、見事にお尻のラインや足のラインも変化しました。インナーマッスル も使えてきています
他にも許可を頂いた生徒さんたちのフォーアフターをインスタグラムにて紹介しています。
ぜひご覧ください。
「姿勢の教室おもろまち本校」Instagramはこちら
受講生の変化からも、アフターの印象が若く見えるのがわかると思います。
●もりしまみなこのビフォーアフター
【32歳】肩周り、太ももの筋肉ばかり使って、お腹や骨盤底筋はうまく使えていません。
【47歳】体の使い方を工夫し、全身の筋肉をうまく使って生活しています。ハードな運動はしていません。
違いは「筋肉がうまく使えているか、いないか」
32歳の方が老けて見えます。スタイルも47歳の方がいいです。
年齢を重ねるから老け見えするのではないのです。筋肉を使わずにいるから老けて見えるのです。
姿勢や不調を改善するには、
どの筋肉を使うか?を意識し、イメージすることが大事です。
それは
逆を言えば
さぁ!未来を変えましょう♪
自分では気がつけない事を
多くの方を姿勢改善に導いた実績をある私が、お見立てをいたします。
宜しければ、あなたの「自分を知る」お手伝いをさせて下さい。
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