━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

姿勢とインナーマッスルの関係

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

まずは、みなさんに質問です。

Q,インナーマッスルって、どこにあると思いますか?

知っているようで、説明しようとすると

「はて?そう言えば何だっけ?」となると思います。

多くの方は、インナーマッスルは「お腹の奥の筋肉」と思っています。

間違いではないですが、お腹の部分だけではありません。

答えは「体(全身)の奥側にある筋肉」です。

筋肉って何層にも重なっています。

表面の筋肉をアウターマッスル

奥側の筋肉をインナーマッスルといいます。なので、お腹の部分だけではないのです。

例えば、下記の背中のイラストは、

左側がアウターマッスル

右側はインナーマッスル

が描かれています。

姿勢の教室 沖縄 那覇

姿勢を変えるには、骨に近い場所にあるインナーマッスルを使えるようになることが必須です。

骨をより近くで支えている筋肉ですからね。

体を触っても直接は触れることが難しいインナーマッスル

直接触れられないからこそ、インナーマッスルを使うには、以前お話しした「意識とイメージ力」が大事なのです。

では、筋肉についての知識をもう一つ!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

筋肉には、赤い筋肉と白い筋肉がある

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みなさんは、赤筋、白筋って聞いたことありますか?

赤筋は遅筋とも言われ、白筋は速筋とも言われます。

赤筋(遅筋)は、持久力を得意とした筋肉繊維

白筋(速筋)は、瞬発力を得意とした筋肉繊維

で、それぞれ得意分野が違います。

赤筋、白筋、どの筋線維が多いかは個人により異なり、赤筋の割合の多い人、あるいは白筋の割合の多い人がいます。

短距離走やウェイトトレーニングなどの大きな力で瞬発力を必要とする動きは白筋(速筋)が得意。
短距離選手は瞬発力の得意な白筋の割合が多いと報告があります。

長距離走などの小さい力で持久力を要する運動は赤筋(遅筋)が得意です。
長距離選手は持久力のある赤筋の割合が多いと報告されています。

ウェイトトレーニングしている方とマラソンしている方の筋肉のつき方って違いますよね。

【筋繊維の断面図】
赤筋、白筋(IIa,IIb)

筋肉繊維の断面図
(出典:健康長寿ネット

姿勢の教室で、育てているのは、持久力のある赤筋(遅筋)です。

骨格を支え続けるために必要な持久力が得意な赤筋(遅筋)を育て、インナーマッスルにアプローチしています。

赤筋(遅筋)を育てるためには、有酸素で弱い力でじわっと刺激する方法がいいのです。

子どもの頃、部活や体育などでやっていた力一杯、何回も早く動くという方法ではなく、弱い力でじわ〜っと動かします。

だから、これまでの「力一杯、何回も、早く」という頑張り方から、「インナーマッスルを意識しながら、ゆっくりと、息を止めずに、小さな負荷をかけながら動かす」という方法に頑張り方を変えてもらうのです。

運動を怠けさせてるのではなく

その方が姿勢改善に必要な頑張りだからです。

しかし、その方法をお伝えすると生徒のみなさんは驚きます

「えっ?先生、本当にこんな何も鍛えていないような動きで姿勢が変わるの?もっと頑張らなくていいの?」と

「いや、頑張っていますよ。」

「これまで学んできた頑張り方と違うだけです。」

とお話しします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ゆっくり、じわっ〜っとだから姿勢が変わる
ハードな動きをしなくても体が引き締まる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ゆっくりじわっと動かすを実践した生徒さん
1ヶ月後で、猫背、ぽっこりお腹も改善!
ブラを変えたわけでもないのにバストアップ!
インナーマッスルをじわっと鍛えた結果です。

↓↓↓

姿勢の比較画像

そんなに頑張って運動したわけでもないのに、この変化!とっても嬉しいです!と3ヶ月の変化に大喜び。体重は1kgしか減っていないそう。姿勢の改善と体の引き締まりに大満足されてました。

姿勢の教室 沖縄 那覇

ダイエットのアドバイスは一切していませんが、腹部周り、背中、足も引き締まっています。

↓↓↓

姿勢の教室 沖縄 那覇

他の生徒さんの変化も

インスタグラムやブログにありますので、ぜひ見てくださいね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

運動苦手さんでもできるメソッド

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

何を隠そう、私は運動が苦手です。

体育が大嫌いでした。

足は遅いし、陸上競技、特に走るのは嫌いでした。

心臓がバクバクするのに体に良いわけないと子どもながらに思っており、今でも心拍数をあげる運動は嫌いなんですね、笑。

でも体を動かすのは大好きです。

水泳、ヨガ、ストレッチ、じわっと負荷をかける筋トレ

眉間にシワをよせずにできる程度の動きが大好きです。

私が運動苦手ですから

難しい大変な運動はさせません!
続かなければ意味がないですから

姿勢メソッドも生徒さんから「年齢関係なく誰でもできるメソッド」とお墨付きももらいました、笑。

誰でもできる!しかし、ちゃんと専門知識や実体験をギュッと詰め込み、考え抜いたメソッドです!
他では学べないメソッドです!

なんでも複雑に見せるのは簡単ですが、複雑なものを簡単に見せるのは、技術が入りますからね。
専門知識があるからこそ、簡単にシンプルなメソッドにすることができたと自負しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【今日のまとめ】

姿勢を支える持久力が得意な筋肉の鍛え方

「ゆっくり、じわ〜っと、小さな負荷で丁寧に動かす」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

姿勢を保持する持久力のある筋肉を育てましょう!

そのためには、がむしゃらに頑張るのではなく、

インナーマッスルを意識し、ゆっくり息をしながら、小さな力で筋トレする。

これが一番効果的です。

決して、1日何回やる!とか

力一杯、努力の限界までやる!なんて思ってはいけません。

気軽にできる時に丁寧に1回やることが大切です。